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英米 英語表現の違い52「そわそわして」

昭和

英米 英語表現の違い52「そわそわして」



ここではアメリカとイギリスで表現の仕方が異なるものを取り上げていきます。



アメリカ人がイギリス英語に精通していない場合やイギリス人がアメリカ英語に精通していない場合は、自分が普段使う前置詞や単語、表現に生徒の英語を正そうとします。


表現の違い4を見てもわかるように、aがあるかないかだけでアメリカ式とイギリス式に分かれます。
aをこの場合言わないのであれば、間違い英語ではなくアメリカ英語で話しているからなのです。


アメリカとイギリスのまぜこぜ英語になってしまう人がいますが、この表現の違いシリーズで自分がどちらの英語を通常は使っているのか確認するといいですね。



例文はイギリス式ですのでその部分のみ入れ替えるとアメリカ式の英語になります。




「そわそわして」


アメリカ英語
like a cat on a hot tin roof      *tin roof ブリキ屋根


イギリス英語
like a cat on hot bricks           *brick レンガ


     どちらも熱すぎてジッと足を置いていられない様子が分かりますね。
       
      
       
      
        
例


Nervous Tom's expecting to meet his boss for the first time. He is walking around the room like a cat on hot bricks.
(神経質なトムは初めて自分のボスに会うことになっている。 彼はそわそわして部屋の中を歩き回っている)



例


犬A「You are acting like a cat on hot bricks」
   (なんだかソワソワしてますねぇ)


犬B「Our owner will go out soon, and I'm checking where to destroy today」
   (飼い主がもうすぐ外出だから、今日はどこを破壊するかチェック中だ)


犬A「Let's destroy that sofa!」
   (あのソファーをつぶしましょ!)



例


自宅に帰る途中の男「Why are you acting like a cat on hot bricks around here?」
          (どうしてあなたはこの辺でソワソワしてるんですか?)


見知らぬ男「Because I'm a burglar」
        (空き巣なもんで)