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英米 英語表現の違い53「返却する」「返品する」

昭和

英米 英語表現の違い53「返却する」「返品する」



ここではアメリカとイギリスで表現の仕方が異なるものを取り上げていきます。



アメリカ人がイギリス英語に精通していない場合やイギリス人がアメリカ英語に精通していない場合は、自分が普段使う前置詞や単語、表現に生徒の英語を正そうとします。


表現の違い4を見てもわかるように、aがあるかないかだけでアメリカ式とイギリス式に分かれます。
aをこの場合言わないのであれば、間違い英語ではなくアメリカ英語で話しているからなのです。


アメリカとイギリスのまぜこぜ英語になってしまう人がいますが、この表現の違いシリーズで自分がどちらの英語を通常は使っているのか確認するといいですね。



例文はイギリス式ですのでその部分のみ入れ替えるとアメリカ式の英語になります。




「返却する」「返品する」


アメリカ英語
turn sth in        *sth(何か)
   *例He has to turn this car in to the shop.(彼はこの車を店に返さないといけない)



イギリス英語
take back   * これには行為や発言を取り消すという意味もある。
      例 I want to take back what I said to you.
       (あなたに言ったことを取り消したい)
        You can't take back what you did.
                          (あなたのしたことは取り消せない)
       
      
            
例


I should take these books back soon.
(これらの本をすぐに返さないと)



例


客「I want to take this CD back, so please give me a refund」
  (このCDを返品したいので、返金をお願いします)


店「Sorry, I can't hear anything... I can't understand anything...」
  (ごめ~ん。な~んにも聞こえないんすぅ。な~んにも分からないんすぅ)


客「What an evil guy !」
 (なんとまあ、悪人か!)