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英米 英語表現の違い27「(恐怖で)腰抜けになる」(好きな人に)のぼせ上がる」

昭和

英米 英語表現の違い27「(恐怖で)腰抜けになる」(好きな人に)のぼせ上がる」



ここではアメリカとイギリスで表現の仕方が異なるものを取り上げていきます。



アメリカ人がイギリス英語に精通していない場合やイギリス人がアメリカ英語に精通していない場合は、自分が普段使う前置詞や単語、表現に生徒の英語を正そうとします。


表現の違い4を見てもわかるように、aがあるかないかだけでアメリカ式とイギリス式に分かれます。
aをこの場合言わないのであれば、間違い英語ではなくアメリカ英語で話しているからなのです。


アメリカとイギリスのまぜこぜ英語になってしまう人がいますが、この表現の違いシリーズで自分がどちらの英語を通常は使っているのか確認するといいですね。



例文はイギリス式ですのでその部分のみ入れ替えるとアメリカ式の英語になります。




「(恐怖で)腰抜けになる」(好きな人に)のぼせ上がる」


アメリカ英語
go weak in the knees



イギリス英語
go weak at the knees


*前置詞inと atが異なります。
*この表現は素敵な人を見てメロメロになり腰砕けになるような様子や、恐怖や不快なことなどで腰を抜かすような状態を表します。



例


His appearance makes us go weak at the knees.
彼の登場は私たちをメロメロにさせるわ。



例


膝の具合が悪い彼女「I don't have enough strength in my knees」   
             (膝にちゃんと力が入らないのよねぇ)


自信過剰の彼氏「That's because you're so crazy about me. You're lucky that I'm
                       so cool. You just go weak at the knees whenever you see this
                      gorgeous looking guy like me! へっ、へっ!」  
      (おまえがオレに首ったけだからさ。オレがカッコよくてラッキーだな。
       このオレ様みたいにゴージャスに見える男に会うたびに、おまえは
       メロメロになるんだよ)


膝の具合が悪い彼女「I'm speechless. What you are saying makes me go weak 
          at the knees.」(開いた口が塞がらん。
                 あんたの発言で腰砕けになるわい)