英米 英語表現の違い22「(人が)身を隠す」
英米 英語表現の違い22「(人が)身を隠す」
ここではアメリカとイギリスで表現の仕方が異なるものを取り上げていきます。
アメリカ人がイギリス英語に精通していない場合やイギリス人がアメリカ英語に精通していない場合は、自分が普段使う前置詞や単語、表現に生徒の英語を正そうとします。
表現の違い4を見てもわかるように、aがあるかないかだけでアメリカ式とイギリス式に分かれます。
aをこの場合言わないのであれば、間違い英語ではなくアメリカ英語で話しているからなのです。
アメリカとイギリスのまぜこぜ英語になってしまう人がいますが、この表現の違いシリーズで自分がどちらの英語を通常は使っているのか確認するといいですね。
例文はイギリス式ですのでその部分のみ入れ替えるとアメリカ式の英語になります。
「(人が)身を隠す」
アメリカ英語
go to ground
イギリス英語
go to earth
例
He had to go to earth for his safety.
彼は自分の安全のために身を隠さなければならなかった。
例
男A「Why are you in such a hurry?」(どうしてそんなにあわてふためいているんだ?)
男B「I must go to earth right now」 (今すぐ身を隠さないといけないんだ)
男A「Are you being chased by a bad guy?」(悪いヤツに追いかけられてるのか?)
男B「Worse than that... My wife…」 (それよりひどい...自分の奥さん...)