be fond ofと likeの使い分け
be fond ofと likeの使い分け
「~が好き」と言う場合、like =be fond ofで覚えてしまっている場合が
多いのですが、これらはニュアンスが異なります。
下の英文の( )の中にlikeかbe fond of を正しい形にして入れてください。
*単語ヒントsip「すする」
1.
A waiter served me a cup of coffee. As soon as
I sipped it, I found out that I ( ) this coffee.
2.
I've known Judy since last year. I realised that I have feelings for her.
I ( )her.
日本語訳 1 ウエイターが一杯のコーヒーを私に出した。
それをすするなり、このコーヒーが自分の好みだと分かった。
2 去年からジュディのことを知っている。
僕は彼女に好意を持っていることに気づいた。僕は彼女が好きだ。
では答え合わせをしてみましょう。
とても鋭い人はカッコの大きさを見ただけで答えを出せたかもしれませんね。
答え
1.like
2. am fond of
カッコの大きさがおかしいと今頃気づきましたか?ワナです。
1と2は日本語では同じですが、その違いは…
likeの場合は感覚的にパッと好きになったものから自分の通常の好みに関しても使えます。
be fond ofは気持ちがどんどんひかれていく様子がイメージできる表現です。
友達に「これ飲んでみて」と勧められて、飲んでみて即好みだと思ったときにはlikeを使うのが普通です。
外国の友人がI'm fond of Japanese food.と表現したら、だんだん好きになっていく様子を想像できます。同じく、I'm fond of you.と言われたら、相手がだんだんと自分に惹かれていって好きだという感情を持っているのが分かります。
例
男「Do you like me?」(君は僕のことが好きかい?)
女「Yes, at the moment, but I'm not fond of you」
(ええ、今のところはね。でも惹かれていってるわけじゃないけど)
男「OMG!」(どっひゃー、おったまげ~!)
*OMG= Oh my god
良い一日となりますように~!